毛穴ケアシリーズ第4回/全5回 頬の毛穴が目立つのはなぜ?「たるみ毛穴」と年齢肌の関係

「鼻の毛穴だけではなく、最近は頬の毛穴まで気になる」
「毛穴が丸ではなく、縦長になったように見える」
「以前よりもファンデーションが毛穴に入り込む気がする」
そんな変化を感じていませんか?
毛穴の悩みというと、鼻の黒ずみや皮脂による毛穴の目立ちを思い浮かべる方が多いかもしれません。
でも、年齢を重ねると、頬の毛穴が気になってくることがあります。
特に頬の毛穴が縦長に見えたり、涙のような形に見えたりする場合、「たるみ毛穴」と呼ばれる状態が関係している可能性があります。
第1回では毛穴が目立つ原因を3つのタイプに分け、第2回では黒ずみ毛穴、第3回では開き毛穴についてお話ししました。
今回は、毛穴ケアシリーズ第4回。
**「たるみ毛穴」**と年齢肌の関係について考えてみましょう。
「たるみ毛穴」ってどんな毛穴?
たるみ毛穴とは、頬などの毛穴が縦長に伸びたように見える状態を指して使われる言葉です。
若い頃はあまり気にならなかったのに、年齢とともに頬の毛穴が目立つようになった。
そんな場合は、肌のハリや弾力の変化などが関係していることがあります。
毛穴そのものが突然大きく変化したというよりも、肌の状態が変わることで、もともとあった毛穴が目立って見えるようになると考えるとわかりやすいでしょう。
だからこそ、たるみ毛穴のケアでは「毛穴だけ」を見るのではなく、肌全体を整えることが大切です。
なぜ年齢とともに毛穴が目立ってくるの?
肌は年齢とともに少しずつ変化していきます。
若い頃は、肌にハリがあり、キメも整っているため、毛穴が目立ちにくい状態です。
ところが、年齢を重ねると、肌のハリや弾力、うるおいなどに変化が生じます。
その結果、肌表面の凹凸が目につきやすくなり、毛穴も以前より目立って見えることがあります。
つまり、
「毛穴が突然悪くなった」のではなく、「肌の変化によって毛穴が目につきやすくなった」
という見方もできます。
この違いを知ると、毛穴ケアの考え方も変わってきます。
乾燥も「毛穴が目立つ」原因のひとつ
大人の肌について考えるとき、忘れてはいけないのが乾燥です。
肌のうるおいが不足すると、キメが乱れ、肌表面がなめらかに見えにくくなることがあります。
すると、これまであまり気にならなかった毛穴の凹凸まで目につきやすくなることがあります。
「毛穴が気になるから、毛穴専用のケアをしなければ」
と考える前に、
「今の肌は、きちんとうるおっていますか?」
と一度確認してみましょう。
洗顔後につっぱる。
メイクのりが悪い。
夕方になると肌がカサつく。
そんな変化があるなら、毛穴だけではなく、保湿ケアそのものを見直すタイミングかもしれません。
紫外線と年齢肌の関係
肌の変化を考えるうえで、紫外線も無視できません。
紫外線は、日々少しずつ肌に影響を与える外的要因のひとつです。
若い頃はあまり気にしていなかった方も、年齢を重ねてから「もっと紫外線対策をしておけばよかった」と感じることがあるでしょう。
毎日の生活の中で浴びる紫外線だからこそ、一度に何かをするのではなく、日焼け止めや帽子、日傘などを使って継続的に対策することが大切です。
毛穴ケアも、紫外線対策も、今日明日の変化だけを見るのではなく、長く続けることを意識しましょう。
たるみ毛穴が気になるときに見直したい3つのこと
1.保湿を「毛穴ケア」の一部として考える
たるみ毛穴が気になるときこそ、毎日の保湿を大切に。
化粧水で水分を補い、必要に応じて乳液やクリーム、オイルなどを取り入れましょう。
sVEASの「スクアレンジェル(オールインワンジェル)」は、忙しい日のスキンケアにも取り入れやすいアイテムです。
また、よりしっとりとしたケアをしたいときには「スクアレン美容クリーム」を。
そして、スキンケアに美容オイルを取り入れたい方には「スクアレンオイル(美容オイル)」という選択肢もあります。
自分の肌状態や季節に合わせて、無理なく続けられる保湿ケアを選びましょう。
2.肌を強くこすらない
毛穴が気になると、洗顔やマッサージのときに、つい力が入ってしまうことがあります。
でも、肌はとてもデリケート。
洗顔では泡を使ってやさしく洗い、タオルで拭くときもゴシゴシこすらず、やさしく水分を押さえるようにしましょう。
毎日の何気ない動作だからこそ、少し意識するだけでもケアの習慣が変わります。
3.毛穴だけを見ない
これは、たるみ毛穴のケアで特に大切な考え方です。
鏡を見て毛穴が気になると、その部分だけを何とかしたくなります。
でも、毛穴は肌の一部です。
肌全体のうるおい、キメ、ハリなどを考えながらスキンケアをすることで、毛穴との向き合い方も変わってきます。
「毛穴を消す」のではなく、
「毛穴が目立ちにくい、なめらかな印象の肌を目指す」
という視点でケアしてみましょう。
「毛穴を引き締める」だけでは足りない理由
毛穴が目立つと、「引き締める」という言葉に惹かれます。
でも、年齢とともに気になってくる頬の毛穴は、皮脂だけが原因とは限りません。
そのため、単純に「毛穴を引き締める」というケアだけを行うのではなく、
- きちんと洗う
- うるおいを補う
- 肌を乾燥させない
- 紫外線から守る
- 肌をこすりすぎない
という基本を丁寧に続けることが大切です。
特別なことをするよりも、毎日の積み重ね。
それが、大人の肌を考えた毛穴ケアにつながります。
sVEASが考える、大人の「うるおいケア」
sVEASが大切にしているのは、気になる部分だけをケアするのではなく、肌全体のうるおいとコンディションを考えること。
年齢を重ねると、若い頃と同じケアでは物足りなく感じることもあります。
だからこそ、そのときの肌に合わせて、保湿の方法を見直してみる。
sVEASでは、スクアレンを配合した美容オイル、オールインワンジェル、美容クリームを展開しています。
毎日のスキンケアに取り入れながら、乾燥が気になる部分にはクリームを重ねるなど、自分の肌状態に合わせて使い分けることもできます。
毛穴を気にすることは、自分の肌と向き合うきっかけでもあります。
「毛穴をどうにかする」だけではなく、「肌そのものを大切にする」。
そんな視点で、毎日のケアを見直してみてください。
次回はいよいよ最終回
ここまで、
第1回では「毛穴の種類」。
第2回では「黒ずみ毛穴」。
第3回では「開き毛穴」。
そして第4回では「たるみ毛穴」。
それぞれの毛穴について見てきました。
では、結局のところ、毎日の毛穴ケアでは何をすればいいのでしょうか?
最終回では、
「毛穴を目立たせないために。大人の毛穴ケア、やっていいこと・避けたいこと」
をテーマに、これまでの内容をまとめます。
朝と夜のケア、洗顔、保湿、紫外線対策など、毎日の習慣として実践しやすい毛穴ケアを一緒に整理していきましょう。
