毛穴ケアシリーズ第3回/全5回毛穴が開いて見えるのはなぜ?「開き毛穴」を目立たせないための大人のケア

「最近、毛穴が大きくなった気がする」
「昔よりもファンデーションが毛穴に入り込む」
「鼻だけでなく、頬の毛穴まで目立つようになってきた」
年齢を重ねるにつれて、そんな毛穴の変化を感じる方も多いのではないでしょうか。
毛穴の黒ずみとは違い、開き毛穴は「毛穴そのものが大きくなったように見える」のが特徴です。
鏡で見ると、ポツポツとした毛穴が目立ったり、肌表面がなめらかに見えなかったりすることもあります。
では、なぜ毛穴は開いて見えるのでしょうか?
「毛穴を引き締めればいい」と思われがちですが、大人の肌の毛穴悩みは、それだけではありません。
皮脂、乾燥、肌の状態、年齢による変化など、さまざまな要素が関係しています。
今回は、毛穴ケアシリーズ第3回として、**「開き毛穴」**について詳しく見ていきましょう。
そもそも毛穴は、本当に「開いている」の?
「毛穴が開いている」という表現はよく使われます。
でも、毛穴は蛇口のように、意識して開いたり閉じたりするものではありません。
毛穴の大きさや目立ち方には、皮脂の分泌量や毛穴の構造、肌の状態などが関係しています。
つまり、
「毛穴が開いているから、引き締めなければ」
と考えるだけでは、毛穴悩みの原因を十分に捉えられないことがあります。
大切なのは、なぜ毛穴が目立って見えるのかを知ること。
そこから、自分の肌に合ったケアを考えていくことが大切です。
開き毛穴が目立つ原因のひとつは「皮脂」
毛穴と皮脂には、深い関係があります。
毛穴には皮脂を分泌する皮脂腺がつながっており、分泌された皮脂は毛穴を通って肌表面へと出ていきます。
皮脂の分泌が多いと、毛穴周辺が目立ちやすくなることがあります。
特に、
- 鼻
- 小鼻
- おでこ
- 頬の内側
などは、毛穴が気になりやすい部分です。
「皮脂が多いなら、しっかり洗えばいい」
と思ってしまうかもしれません。
しかし、皮脂を落とすことだけに集中してしまうと、肌に必要なうるおいまで奪ってしまうことがあります。
そのため、開き毛穴が気になるときも、洗浄だけに偏らないことが大切です。
「乾燥」と毛穴の見え方にも関係があります
毛穴が気になると、つい皮脂ばかりを疑ってしまいます。
でも、大人の肌では「乾燥」も毛穴の見え方に関係することがあります。
肌が乾燥すると、キメが乱れて肌表面がなめらかに見えにくくなります。
すると、毛穴の凹凸がより目につきやすくなることがあります。
つまり、
「毛穴が目立つ=皮脂が多い」
とは限りません。
皮脂が気になるからといって、洗顔をしすぎたり、保湿を控えたりするのではなく、肌の水分と油分のバランスにも目を向けることが大切です。
大人の毛穴ケアは「引き締める」だけではない
「毛穴を引き締める」という言葉をよく耳にします。
冷たい水で洗顔したり、収れん化粧水を使ったり、毛穴をキュッとさせるケアを思い浮かべる方もいるでしょう。
もちろん、肌を整える方法のひとつではあります。
しかし、40代以降の大人の肌では、毛穴だけを見てケアするのではなく、肌全体のうるおいとハリを保つことも重要です。
毛穴は肌の一部。
毛穴だけをどうにかしようとするよりも、肌全体のコンディションを整えることを意識してみましょう。
開き毛穴が気になるときに見直したい3つのこと
1.洗顔は「落としすぎない」
皮脂が気になるからといって、何度も洗顔したり、ゴシゴシこすったりするのは避けたいところ。
洗顔は、肌に残った汚れや余分な皮脂を落とすことが目的です。
必要以上に洗うのではなく、泡を使ってやさしく洗いましょう。
そして洗顔後は、なるべく早く保湿を。
「皮脂が気になるから保湿しない」
ではなく、洗顔後の肌を整えることまでをスキンケアと考えましょう。
2.化粧水だけで終わらせない
化粧水で水分を補ったら、それで終わり。
そんなスキンケアになっていませんか?
肌の状態に合わせて、乳液やクリーム、オイルなどを取り入れることも大切です。
sVEASの「スクアレンオイル(美容オイル)」は、毎日のスキンケアに取り入れやすいアイテム。
また、「スクアレンジェル(オールインワンジェル)」なら、忙しい日の保湿ケアにも取り入れやすいでしょう。
さらに、乾燥が気になる部分には「スクアレン美容クリーム」を。
毛穴が気になるからこそ、毛穴だけではなく、その周りの肌まで丁寧にケアしてみましょう。
3.紫外線対策も忘れない
毛穴ケアというと、洗顔や保湿に意識が向きがちです。
でも、毎日の紫外線対策も忘れてはいけません。
紫外線は、肌のコンディションに影響を与える要因のひとつです。
外出時には日焼け止めを使う、帽子や日傘を活用するなど、自分にできる方法で紫外線から肌を守りましょう。
毛穴だけを見てケアするのではなく、肌全体を長い目で見てお手入れする。
それが大人の毛穴ケアには大切です。
ファンデーションで毛穴を隠しすぎていませんか?
毛穴が目立つと、ファンデーションを厚く塗って隠したくなることがあります。
でも、厚塗りをすると、かえって毛穴の凹凸が目立つことも。
まずはスキンケアで肌を整え、そのうえで必要な部分だけをメイクでカバーする。
「隠す」ことだけに頼らず、「整える」ことにも目を向けてみましょう。
毛穴は「なくす」のではなく、目立ちにくい肌を目指す
毛穴は、私たちの肌にある自然な構造です。
完全に毛穴をなくすことはできません。
だからこそ、目指したいのは、
毛穴そのものをなくすことではなく、毛穴が目立ちにくい肌状態を保つこと。
そのためには、洗いすぎないこと。
必要なうるおいを補うこと。
そして、紫外線などの外部刺激から肌を守ること。
特別なケアを一度行うよりも、毎日のスキンケアを丁寧に続けることが大切です。
sVEASが考える「大人の毛穴ケア」
大人の肌は、年齢とともに少しずつ変化していきます。
だからこそ、昔と同じスキンケアを続けるのではなく、今の自分の肌に合わせてケアを見直してみることが大切です。
毛穴が気になるときも、
「毛穴を引き締める」
だけではなく、
「肌全体をうるおいのある状態に整える」
という視点を持ってみてください。
sVEASでは、スクアレンを配合した美容オイル、オールインワンジェル、美容クリームをご用意しています。
毎日のスキンケアに取り入れながら、自分の肌と向き合う時間をつくってみてはいかがでしょうか。
次回は「たるみ毛穴」について
次回は、年齢とともに気になりやすくなる、
「頬の毛穴が目立つのはなぜ?『たるみ毛穴』と年齢肌の関係」
をテーマにお届けします。
鼻の毛穴とは少し違う、頬の毛穴。
「昔は丸かった毛穴が、縦長になったように見える」
そんな変化を感じている方もいるかもしれません。
次回は、大人の肌と毛穴の関係について、さらに詳しく見ていきましょう。
